まだ暑さの残る日もある9月ですが、すでにインフルエンザの流行が始まっています。
厚生労働省は8月28日、季節性インフルエンザが流行入りしたと発表しました。
8月17~23日の定点医療機関当たりの平均報告数が1を超え、1999年以降、2番目に早い流行入りとなりました。
日々の感染予防対策も大切なものです。
当グループでは流行時期前に勉強会を実施しております。
そして、例年より早い流行を受け、気になるのがワクチンを接種するタイミングです。
インフルエンザワクチンは、接種すれば感染を完全に防げるものではありません。
しかし、ワクチンの効果を「感染したか、しなかったか」だけで判断することはできません。
厚生労働省も、現在のワクチンは感染そのものを完全に抑えるものではない一方、発症を抑える効果が一定程度認められ、
重症化を予防する効果が期待できるとしています。
特に高齢者や基礎疾患のある人など、重症化リスクが高い人にとって、接種には重要な意味があります。
感染症を予防し、この冬も安心な生活を過ごしましょう。
なお、併設クリニックではインフルエンザワクチン予防接種が実施しております。
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2026.09.16
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